沖縄おひとりワーケーション体験記【第1話】アンテルーム沖縄でホームページ制作

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今回は、私が大好きな
沖縄でのワーケーション体験記
全3話でお届けします。

旅をしながら仕事をする
ワーケーションに興味がある
けど、
具体的にどんなふうにやるのか
イメージが湧かない方や、
普段と違う環境で仕事をしてみたい
と思っている方に、
ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

「アンテルーム那覇」の心地よさが忘れられなくて

2025年5月下旬、
沖縄県那覇市で4泊5日、
おひとりワーケーションをしてきました。

今回泊まったホテル「アンテルーム沖縄」
前年の同時期にも
ワーケーションで滞在したホテルです。

そのときは、
普段なかなか手をつけられない
クリエイティブワークや
じっくり考える作業が驚くほどはかどり、
一人で一日中部屋にこもっていても
まったく苦にならなかったんです。

沖縄ですよ?

沖縄に来てるのに、
一日中ホテルにこもってるんですよ?笑

ワーケーションを知らない人が聞くと
「何しに沖縄行ったの」って感じですよね。

でも、むしろ楽しく充実した時間でした。

夜8時近くまで外が明るいことも新鮮で
その時の心地よさが忘れられず、
「絶対に来年も来るぞ」と決めてました。

念願叶って、1年越しのリピート♡

偶然が重なったホームページ制作のタイミング

今回の沖縄ワーケーションの
メインテーマは
「自社のホームページの原稿書き」

なんだか売れっ子作家みたいで
かっこよくないですか?笑

でも、もともとは
そのためにワーケーションしたんじゃなく
順番が逆でした。

沖縄に行く!(目的はないけど)
と、沖縄行きの予約をしたのは
3ヶ月前の2月下旬。

飛行機はANAのタイムセールを狙い、
ホテルはHafHという
ホテルサブスクサービスで予約しました。

今後のビジネスの方向性を踏まえ、
ホームページのリニューアルを決めたのは
チケットを予約した1ヶ月後の
3月下旬でした。

その後、デザイナーさんと
打ち合わせを重ねていく中で、
デザインやレイアウトが具体化し、
サイトに掲載する原稿を書くタイミングが
ちょうど沖縄滞在中と重なったのです。

「よし!今回のワーケーションのテーマは
ホームページの原稿作成にしよう」

と決めると、
沖縄行きがますます楽しみになりました!

「アンテルーム那覇」でアートのシャワーを浴びる

アンテルーム那覇は、
ギャラリーを併設したアートホテルです。

まず建物に入った瞬間から
こんなアートがお出迎えしてくれて
テンション上がるー!

さらに進むと、壁面全体もアート。

さらに進んで⋯

もうチェックイン前から
ワクワクしますよね!

フロント前のギャラリーでは
いつも魅力的な企画展をしています。

今回は地元のアフリカンファブリックの
お店の展示会をやってました。

そうそう、アンテルーム那覇の
「アンテルーム」って、
「待合室」という意味なんですって。

港や船が見えて
待合室っぽい旅情感があるでしょ。

こんなロケーション、
ワーケーションの熱も入るってものですよ。

もう待ち切れない!
さっそく私の城にGOです!

アンテルーム那覇|集中できるお気に入りの部屋

巨大絵画を独り占め!アーティストスタンダードダブル

私が今回アンテルーム那覇で
泊まった部屋は
アーティストスタンダードダブル

じゃーん、見てください!
こんな素敵なお部屋なんです。

もうー!素敵すぎませんかー!
こんな部屋で一日中
海を眺めながら仕事できるんですよ。

はかどらないほうがおかしい!笑

6名のアーティストによる
アートが飾られた
アーティストスタンダードダブル。

どの部屋になるかは運次第。
私は、前回と同じ部屋でした。

壁一面の巨大な貼り絵は
沖縄のジャングルを彷彿とさせて
これがまた南国っぽくていいのです!

お気に入りだったので
一年ぶりに再会できて嬉しい♡

コンパクトなのに開放感がある理由

部屋は20平方メートルと
決して広くありませんが、
あまり狭さを感じません。

というのも、
天井が高いんです、この部屋

私が泊まった
アーティストスタンダードダブルは
建物の2階部分にあります。

写真で見ると
高層階の窓より大きいですよね。

だから部屋が狭くても窮屈さがなく
むしろ抜け感も感じられて。

天井には大きなファン
ゆったり回っていて、
とても居心地が良いです。

窓からの景色はというと、海です。

でも、
いわゆるリゾートの青いビーチじゃなく
漁船や離島に向かうフェリーが
行き交う、港の風景。

窓を開けるとブォーーーという
汽笛の音が聞こえてきて
それがまた心地良いのです。

日常の船、働いてる船。

よし、私もやるぞ!と思える
ワーケーション的に
ナンバーワンの景色だと思ってます。

ちなみに、テラスは小さいので
優雅にコーヒーを楽しむのは難しいかな。
すぐ下には車が停まっているので。

Wi-Fi、コーヒーマシン。仕事しやすい環境が整ってる

では、実際に仕事をする視点からも
ご紹介しますね。

部屋の作りはとても機能的。
バスタブはなくシャワーのみですが
蒸し暑い沖縄では特に気になりませんでした。

トイレは独立型で、
洗面台は水回りから独立して
部屋側についているタイプ。
個人的にこのタイプは、便利で好き。

Wi-Fi環境は快適です。
長時間のZoomセッションも
ストレスなくできました。

デスクはコンセントとUSB付き
引き出しもあって使いやすい!

余談ですが、
私はホテルに泊まると必ず
コンセントとUSBの数を撮影して
その後リピートするか決めてます 笑

ネスカフェのコーヒーマシン
Bluetoothのミニステレオ
置いてあるところも、
ポイント高いです。

のどが渇いたら
備え付けのタンブラーを使って、
フロントにある給水機で
お水を汲んでくるスタイル。

エコだし、
たまに立って歩く
ちょうどいい理由になります。

唯一困ったのは椅子。

木製の丸椅子で、
長時間座るにはかなり辛かったです。

バスタオルを敷いてやり過ごしたけど
これは次回に向けた検討課題かな。

自分の部屋にこもるのに疲れたら
宿泊者はいつでも利用できる
カフェやワークスペースで気分転換。

共用スペースで
パソコン作業や読書をしている人に会うと
モチベーションも上がります。

ワーケーションホテル、私のこだわりポイント

私がワーケーションホテルに
求めるものは、2つです。

1つ目。
部屋の美しさ・清潔さを維持しつつ
仕事に集中できること。

そして2つ目は、
一つの部屋でも無理なく
オンオフの切り替えができること。

仕事が終わったら
オフの時間も楽しみたいので
仕事道具を片付ける
引き出しやスペースは絶対必要。

衣類や化粧品・洗面道具など
日常使いするものを
雑多感なく、機能的に配置できる
スペースも欠かせない。

リピートするかどうかを決める
私の選定ポイントです。

アロマとジャック・ジョンソンとFM沖縄

今回持参してよかったものは
アロマオイルです。

日中の仕事中には柑橘系、
夜のリラックスタイムにはラベンダーを
使い分け。

アロマストーンは、
高知の桂浜で以前拾った石を。

旅先に違う旅先の思い出を持っていくって
旅が続いているというか、
旅=人生って感じがして、好きです。

作業中のBGMは、
沖縄民謡やハワイアンなど
いろいろ試した結果、
アンテルーム那覇は
ジャック・ジョンソン
一番しっくりきたかな。

あとはFM沖縄もよかった!

Kiroro、Orange Range、
元Speedの島袋寛子ちゃんなど、
沖縄出身のいろんな方がDJをしてたり
懐かしい曲が流れてきたり。

沖縄ってタレントが豊富だなあと、
思わず感心しながら楽しんでいました。

何より、沖縄の人が話す言葉の
イントネーションがとても穏やかで、
最高に心地よいBGMでした。

ワーケーション、普段とは違う環境の力

部屋にこもっての
ホームページの原稿作成は
とてもスムーズに進みました。

実は沖縄に行く1ヶ月前に、
自宅の近所のお寺でも
ワーケーション合宿をしたのですが、
(この話はまた今度!)

そのとき、
自分がつくろうとしている会社の
経営理念や存在価値を
じっくり言語化したんです。

今回の沖縄ワーケーションでは、
そのとき整理した考えや言葉を
伝わる表現に落とし込んでいった感じです。

頭の中でずっと温めてきたものを
沖縄で一気に吐き出して整理できました。

ホテルで仕事をしている間、
普段と同じ仕事をしているにも関わらず
自宅やカフェでやるのとは違う
ポジティブな感覚を
ずっと感じていました。

それは単に旅先で
テンションが上がっているだけではない
というか。

これって何なんだろうなあと
思っていたのですが、
以前読んだ
『移動する人はうまくいく』という本に
そのヒントが書かれていました。

場所を移動する、しかも
物理的に遠い場所に行くことで、
脳のフィルターが切り替わって、
普段なら出てこないような
アイデアや表現が自然に湧いてくる。

そう。
私がワーケーションでいつも感じる
ポジティブな思考は、
こんな側面から湧き出てくるんだなあと。

ワーケーションの一番の魅力は、
そこだと思っています。

移動した先で行うアウトプットは、
自分の人生そのものを
大きく変えるきっかけになる。

沖縄のホテルで
ホームページの原稿を書きながら、
そんなことを実感しました。

沖縄に来てよかった(海とにゃんこ天国)

ワーケーション中、
「やっぱり沖縄に来てよかったな」
と、特に強く感じるのは
ふと作業の合間に窓の外を見た瞬間です。

仕事が一段落して顔を上げると、
海や港の景色が
本当に心地よく目に入ってきます。

夜7時半過ぎに作業を終えて外に出ても、
まだ空は明るくて、自然と元気が出ました。

海に映る夕日が美しく、
風が心地よく、
近くには猫がのんびり歩いています。

ここにも猫。

猫、いっぱいいます。

那覇はにゃんこ天国です。にゃ〜。

こんな何気ない気持ちの良さを
普段の暮らしの中でも
ずっと味わえたらいいのに。

まだうまく言葉にならないけれど、
実は、この沖縄での時間の中に
「自分が心地よく生きていく極意」
カケラみたいなものを見つけたかも。

今すぐにはそれを言語化できないし、
正直、日常に戻って
その感覚が薄れつつあるんだけど。

でも、確かにあの瞬間に何かがあったなあ、
と思うのです。


次回、第2話は、
一人旅の食事、どうしてるの?
という疑問にお答えする
4泊5日のおひとり沖縄
ワーケーションの食レポ。

第3話では
ワーケーションのVacation部分、
完全オフ日に沖縄を満喫した話
お届けします。

お楽しみに!

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ワーケーションマニア
”働く” と ”旅する” は両立できる! 40代女性の転職・キャリアコンサルタントとして活動しながら「好きな時に・好きな所へ」を実現しています。

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